自毛植毛の生着率は実際どうなのか-手術の当日を振り返る-

管理人の鈴木です。

 

 
引き続き、自毛植毛の体験談について書いていきます。

 

 

前回までの記事はコチラです。

参考記事:自毛植毛の生着率は実際どうなのか失敗と成功の境界線とは

 

 

 

いったん予約が取れて当日を待つのみとなりました。
手術当日は、近くのビジネスホテルで1泊することにしました。

 

 

 

1泊であればクリニック側が負担してくれるとのことでしたので

 

 

 

せっかくだし、あと包帯付けた状態で帰宅したくないし
というわけで、新宿に宿泊することにしました。

 

 

 

当日はほんの少しドキドキ来院して名前を名乗ると

「鈴木さんですね、お待ちしていました」相変わらず対応は柔らかく丁寧です。

 

 

 

 

スタッフや看護師さんは基本女性ですが、

ここは気にせずに吹っ切って対応してもらいましょうね。

 

 
当日は担当してくれたカウンセラーの人とは

お会いすることは出来ませんでしたので、ちょっと残念。

 

 
当日に顔を合わせるのは、受付のスタッフさん、看護師さん数名と執刀医でした。

 

 

 

まず、到着すると個別の待合室に通されそこで手術着に着替えます。

上から簡単に羽織るぐらいで、裸になったりとかはしません。

 
着替え終わったら、次に手術同意書にサインします。

内容は詳細には覚えていませんが、特別なことは書かれておらず

ごくごく一般的なものでした。これは控えとしてコピーが貰えますので保管しておきましょう。

 

 

 

 

 

オペ室に案内されてベッドに寝かされると腕にグルグル捲かれて

心拍数を確認できる状態にします。

なんだか想像していたよりずっと大げさで本格的で驚きました。

あの医療の現場とかでよく見るあの心拍数を確認する

アレ(心電計と言うらしい)を付けられるとは思いませんでした…。

 

 
寝かされると次は、執刀医から麻酔を数回注射されます。

「ここはチクッとしますけど頑張って下さいね。」

 

 

 

うーん、確かに少し痛いけど全然我慢できるレベルです。

麻酔が効いているかどうかも、なんか針のようなものでツンツンして丁寧に確認してくれました。

 

 

 

 

次に専用の機械によるグラフト採取です。

グラフトとは毛のまとまりのことで、1つの毛穴から2~3本生えているグラフトを

専用の機器で吸引して採取します。

 

 

 
後頭部の元気なところ(男性ホルモンの影響を受けていない箇所)を

最初に医師が目印を付けておいて、バリカンで剃って1ミリぐらいの状態にします。

 

 

 

そして、その短くなった部位からグラフトをどんどん採取していきます。

 

 

 

ちなみにグラフトを採取する場所は、事前に執刀医と相談して決めることができます。

基本的には後頭部で髪の毛で隠れる部分の毛髪を使用します。

わたしは短髪ではなかったので、ちょうどうまい具合に髪の毛で隠れる感じでした。

 

 
ここで気になったのは、しっかりグラフトを契約通りに

採取出来ているのかどうかという点です。

 

 

 

でもここは目視で確かめようが無いので信頼するしかありませんね。

さすがに「ちょっと採取したグラフトを数えさせてください」までは言えませんでしたし

そんな余裕はありませんでした。

 

 

 

次に集めたグラフトを植えていく、移植作業に移ります。

ここがポイントなのですが、この作業は看護師さんが2名体制で行います

 

 

 

え、看護師さん??

 

 

 

と思われた方はいると思いますが、ここは医師がノータッチというわけなんです。

この部分は、事前説明がほんの軽くあるぐらいです。というか、こっちから質問しなければ流される

可能性すらあるかも…。

 

 

 

事前説明によると看護師もトレーニングされていて、左右の部位に差が出ないように

2人の移植するスピードも同じになるようにしっかり合わせるので問題無いとのこと。

説明は受けていたけどやっぱり不安…でも信じるしかありません。

 

 

 
1つ1つグラフトを丁寧に植えていきます。

麻酔が効いてくると眠ってしまう人も多いらしいですが

わたしの場合は、ギンギンに起きていました。

 

 

 

 

ちなみに頭上にテレビがついていて退屈することはありません。

わたしがオペのときはバラエティ番組が流れていましたね。
その移植作業ですが、サクサク植えられている感覚があるぐらいで、

痛みはまったくありませんでした。

 

 

 

グラフトを採取する時間はあっという間でしたが

この植毛作業の場合はちょっと長く感じました。

 

 

 

もちろん、移植する毛の本数によって採取時間が大きく変わりますし

多くなればなるほど、時間は長くなります。長いと3時間以上とか普通にかかるらしいです。

わたしの場合は、合計で2時間ぐらいで終了したと思います。

 

 

 
移植がすべて完了すると最後に医師が簡単にチェックしてくれたかな。

ここは記憶が曖昧ですみません…。

 

 

 
最後に看護師さんが包帯をグルグル巻いてガッチリ固定して上からニット帽を被って終了です。

手術が終わったあとは、先ほどの個別待合室で30分ほど休憩をとります。

 

 

 
この時に軽く軽食を頼めるのでせっかくだから頼んでみると

近くのチェーン店のカフェでよく見るサンドイッチとコーヒーを出してもらいました。

ビジネスホテルのチェックイン時間に合わせてオペの時間をとったので、

予定通り15時ごろに終了し、そのままホテルに直行です。

 

 

 

当日は当然ですが入浴は出来ませんし身体は安静にしておきます。

人によっては夏場は嫌がる人もいるかもしれませんね。

わたしが手術したのは季節が秋だったので汗はかかずに丁度良い感じでした。

 

 

 

 

あとはホテルでゆっくり過ごして夜は新宿の街をブラブラしたりしていました。

 

 

 

麻酔が切れたあとも痛みはほとんど気になりませんでした。

たぶん内服薬が効いていたのかな。翌日の診察は午前中です。

チェックアウトの時間に合わせて予約を入れるので午前10時でした。

 

 

 

そこで昨日と同じ看護師さんに包帯をほどいてもらい

チェックを受けます。その時は医師がチェックしてくれたと思います。

 

 

 

「鈴木さん、良好な状態です」

 

 

 

 

どうやら問題なさそうなので、基本的に検診なども不要とのこと。

出来れば半年ぐらいして気になるようだったら

またいらして下さいとのことでした。

 

 

 

 

その後の経過については、別の記事で紹介していきますね。

 

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